Z00  ”2030ビジョン”コミュニティ

”2030ビジョン”コミュニティ―にようこそ

このコミュニティは、”2030ビジョン”のテーマ検討を深めるためのもので、
これまでの検討会のプレゼンテーションとディスカッションを紹介しています。

全体の構成は以下のようになっています。

各項目右側の  をクリックするとそれぞれのページに飛びます。

A00 プロジェクト概要    
A01 目指す国のカタチ 
B00 福祉と財政の両立 

C00 食とエネルギー   
D00 人が活き活きする社会 
E00 未来を創る教育のあり方 
F00 経済の全体像    

それぞれのカテゴリーに関して
初めに検討会でのディスカッション内容、次にプレゼンテーションを掲載しています。

⇒各カテゴリーの内容をスクロールすることで全体を閲覧することができます。

ディスカッションに対してのご意見、プレゼンに対する質問や、
あるいは感想を、下の「コメント」欄に書きこんでください。

返答が必要なものは事務局からもお答えします。
また、ある程度ご意見が出てきましたら、それを踏まえて
再度、ディスカッション結果を整理していきます。

活発な議論の場にしたいと考えておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

”2030ビジョン”事務局

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2010年12月29日 (水)

目指す社会の姿と現状

目指す姿と現状について考えてみたいと思います。

1.ありたい社会の姿

1人ひとりが大切にされていて、居場所がある

生まれてきて良かったと思える環境がある

公平公正で努力が認められ、自らの力を活かす場がある

生きることへの不安がなく、将来への希望を持てる

「良い人生だったな」と感じながら、一生を終えることができる

そして、1人のライフサイクルで考えると
≪生まれ・育つ≫

 ⇒ ≪学ぶ・働く≫ 

   ⇒ ≪家族をつくる≫

      ⇒ ≪地域で豊かな老後を送る≫

         ⇒ 次世代に引き継いでいく

というサイクルがうまく回ることではないかと思います。

Photo

このようなサイクルがうまく回っていれば、人は幸せと感じられるのではないでしょうか?
それは、先日の内閣府の幸福度調査でも言えると思います。

Photo_4

2.現在の社会の構図

しかし、現状はありたい姿どおりにはなっていません

Photo_2

その原因を考えてみます。

Photo_3

この連関図から言えることは、

「仕事優先の働き方価値観」がいろんなところに影響している
ということです。

今後、皆で考えていきましょう。

6月26日(土)検討会でもこのテーマを取り上げます。

626



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2010年1月23日 (土)

E5 第1回フォーラム「未来を作る教育のあり方」から繋がった今後の検討課題

 あらためまして、スタッフの近藤大介です。 第1回フォーラム「未来を作る教育のあり方」への多数のご参加厚く御礼申し上げるとともに、加えたらいいなと思える論点を、私なりに整理いたします。

 上記リンクのイベントレポートとの重複を恐れず、基調講演・ファシリテータの寺脇氏、4人のパネリストと、会場からの質問をもとに方向性をまとめていきます。

» 続きを読む

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2009年12月31日 (木)

A01 「原案の吟味Ⅱ」ディスカッション

<p><p><p>スライド 8</p></p></p>
12月27日「原案の吟味Ⅱ」ディスカッション
 
これまでの全13回のディスカッション内容を踏まえて、
「具体的取組の方向性」と「今後の進め方」を議論すべく集まりました。

 
年の瀬の慌ただしい中、14名の方にお集まりいただきました。
 
参加していただいたのは、
近藤、繁田(祥)、鵜飼、北村、西村(崇)、石戸谷、住本、菊地、
吉川、廣岡、河内、西塚、繁田(素)、中山 [敬称略]の皆さまです。

検討会の様子は以下のブログをご覧ください。
「原案の吟味Ⅱ」ブログ
 
初めの2時間は「具体的取組の方向性」の議論です。

1

上のような考え方で、「具体策の方向性」の内容を議論していただきました。

------------------------------------------------------------

Aグループのディスカッション結果は以下です。

纏め方そのものを再考したほうが良いのではないかとの意見です。

2

Bグループのディスカッション結果は以下です。

グローバルな視点が弱い、そもそも何を以って持続可能な社会と言えるのか・・・という問題提起です。

3_2

4

5----------------------

-------------------------------------------------------------

以上のディスカッションを踏まえて、全体ディスカッション。

① 纏め方について

6

② 今後の進め方について

Photo


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いろいろと価値のあるご意見が出て良い検討会でした。

当初目標としていた「2009年末までに原案を完成する」には至りませんでしたが、今回のご意見をふまえて新年早々から原案の再吟味を致します。

また2010年の活動についても、以下のような考え方で進めたいと思います。

① 当プロジェクトならではのユニークな特徴を明確にする

② 皆でビジョンを考える活動を推進することで、共感の輪を広げる

③ 外部に向けたフォーラムや、現場に出向いて検討会をするなど、外との繋がりを広める

④ とにかく楽しい会にしていく!

 

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2009年12月20日 (日)

A01 目指す国のカタチ原案 Ⅰ

<p><p>スライド 4</p></p>
1212日「目指す国のカタチ」ディスカッション
 
これまでの全12回のディスカッション内容を踏まえて、
「目指す国のカタチ」「具体的取組の方向性」原案を議論すべく集まりました。
 
年末の忙しい最中でしたが、少数精鋭の10名に参加していただきました。

Photo

検討会の様子は以下です。

⇒ブログ「原案の吟味 Ⅰ」

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議論の結果、目指す国のカタチは次のようになりました。

1

=====================================================

また、「実現のための心のありかた」、「経済の捉え方」は以下のようになりました。

注)「経済の捉え方」は当日の議論+αの内容となっていますが、このあたりは
  また27日に議論したいと思います。

2

==========================================================

「具体策の方向性」

「目指す姿を実現するための取り組み」のを以下のように提示しましたが、
時間がなくなって議論はほとんどしませんでした。

この案では「くらす」「まなぶ」「はたらく」「持続可能な社会」について
取組みの方向性を記しています。

基本的な考え方は、
◎目指す姿を実現するためには、政治・行政に期待するだけでなく、
   市民の自発的な行動が大切である。

◎これまでに行政がしてきたことの一部を、町内会、地域コミュニティ、MPO、さらには
  コミュニティーの一員である企業がCSRの概念を超えて取り組むことが求められる。

◎ゆえに「公と私」、「官と民」という構図ではなく、「大きな公共」のような概念で
   新たなチャレンジをすることによって、豊な社会をつくりだす。

以下の図は議論前の状態です。

各テーマについて、市民、コミュニティ、政治・行政がなすべきことが書いてあります。

しかし、①目標と施策が混在していること、②字ばかりで全体イメージを捉えにくいこと
を感じますので、次回にさらにブラッシュアップします。

⇒第14回検討会では、この内容の吟味と、コンセプチャルに纏める表現を
  ディスカッションします。

12_20091212

ということで、紙にするとわずか4枚ですが、
「2030ビジョン」の2009年末の提案はこれをベースに各論の補足資料も用意して
アウトプットしていくつもりです。

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==========================================================

なお、”2030ビジョン”プロジェクトの意義と今後の活動についても議論がありました。
ご紹介します。

◎このプロジェクトの価値

 ・政治に関心のなかった普通の人でも関われること
 ・テーマが絞られてないから誰でも参加できる
 ・ディスカッションを通して自分の意見を反映できること
 ・老若男女、いろんはバックグラウンドの人が話し合えること
 ・声に出してみるといろんな考えのあることが分かる
 ・異なった考え方を持っていても、しだいに共感できるようになる
 ・将来像を共有することでつながりができる

◎今後の活動の方向性

 ・節目、節目で纏めて行くことがモチベーションとして大切
 ・ビジョンを固定するのではなく、ローリングしていけば良い
 ・定点でやって、毎年毎年提示できれば良い
 ・2~3年後には、2~3割の人が共感できると良い

 ・具体的な活動と結びついていくのが良い
 ・それぞれがバラバラにやっている活動を繋げたら
  もっとスピードも速くるし、パワーも上がる。

 ・他のビジョンを考えている団体とも繋がっていくとよい
 ・民間発のビジョン提言を皆でやれるようにしたい
 ・それをベースにして「官」や「メディア」も一緒に動けると良い

====================================================

ご参考までに、熱いディスカッション記録を添付しておきます。

ご興味とお時間のある方はどうぞ。

ディスカッション#1

ディスカッション#2

ディスカッション#3

ディスカッション#4 

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2009年12月 5日 (土)

A01 「目指す国のカタチ」ディスカッション

11月28・29日、二日連続で第12回検討会を開きました。

テーマ:「目指す国のカタチ」

これまでの検討会で共有してきた、現状認識や課題、そして解決の方向性なども
踏まえて、国の将来像を考えてみるのが狙いです。

検討会の様子はブログをご覧ください。

⇒2030ビジョンブログ

グループディスカッションの進め方とこれまでの検討会の纏めは
以下のレジメをご覧ください。

<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>

==================================================

■進め方

<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 1</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
 ① 「2030年の暮らしと社会」 ディスカッション
     =GNHの視点も含めて考えてみる=

    ● 20年後、どのような暮らしがしたいか?
    ● どのような価値観の社会になりたいか?


     
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>・GNH(国民総幸福)で挙げられている
      ”基本的な生活、健康、教育、時間の使い方、 文化の多様性、
      コミュニティの活力
などの視点も含めて考えてみましょう。
<p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p>
       ●基本的な生活  living standard
       ●文化の多様性 cultural diversity 
       ●感情の豊かさ  emotional well being 
       ●健康 health
       
<p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p>●教育 education
       ●時間の使い方  time use 
       ●自然環境    eco-system
       ●コミュニティの活力 community vitality
       ●良い統治 good governance

<p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p> 
 ② 「有りたい姿を実現するための方策は」  ディスカッション
     =これまでの検討会纏めも踏まえて=

 ③ 「全体コンセプト」ディスカッション
    ※ 今回は時間が足りなくて、この議論はできませんでした。

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1


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ディスカッション結果

第一日目 28日夜
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<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
◎ディスカッショングループ 
 大木 蔭木 菊地 西塚 薮田 和田
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
 
テーマ:「暮らしコミュニティー・教育・子育て」
 
◎バリアフリーからユニバーサルへ
   タテ割り社会からヨコ連携社会へ
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>

 =個人の尊厳、価値観を大切にする=
 一人ひとりが自ら問題を解決していくコミュニティー
 
■現状の問題
 ●教育にしても、地域コミュニティーにしても
   すべてがタテ割りでタコツボ化している
  ・個人と家族、学校、仕事、地域・・・etc.
  ・相互関係がない
 
■目指す姿
 ◎コミュニティを確立する
  小学校単位のコミュニティ
  各自のワークライフバランスを確立する
  自分が何をしたいかを共有する
 
  若者、老人、すべてが触れ合える機会をつくる
  老人ホーム+幼稚園
 
  国がこのような取り組みをしたところに優遇処置
  自分がこうしたかったという気付きが必要

 ★小学校単位は最小限の地域コミュニティ
   ・単に触れ合いの場をつくるのではなく
     ・そこに住む人たちが意識を持って自分たちで問題を解決していく
   ・小さな行政を確立する
 
 ★小さなコミュニティの集合が国となる。
   画一的でなく、それぞれの地域が特性に応じて
   地域資源(ヒト、モノ、カネ)を活かすことが大切

Photo

Photo_2


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-------------------------------------------------------------
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
◎ディスカッショングループ 
 石橋 伊藤 上田 繁田 内藤 吉田
 
 テーマ: 「目指す国のカタチ」全体

 人と社会が一体となる
 ・自分が社会の一部と認識できること
  ・一人ひとりが認められ活躍できる場がある
 
 皆が多様な生き方で少しずつ負担し合う社会
  ・賃労働だけが働くことではないことを認識する
  ・働き過ぎを変える 
 
◎田舎を大切にする社会
  ・都会と田舎の双方が認められる社会
  ・都市集中⇒地方へ分散
 
  ・ヤミクモな都会生活を見直す
    ~エネルギー集中するリスク
    ~個が孤立して繋がれない


 家庭の力を高める 
  ・3世代同居して家族が支え合う
  ・職住近接、ワークライフバランス

 生活力という幅広い視点での教育
  ・単なる学力ではなく、火を起こせる、農機具を使えるなど
  ・都会の生活の価値を見直せるような教育

------------------------------------------------------------

<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
Vision(夢の社会)】
  
■考え方
・幸せのモノサシ
 貨幣の呪縛をのがれられている
 モノサシが、貨幣から別のものに変わっている。
 金に頼らない生活が実現している。
 経済を回すパラダイムからの逃れている。
・経営者に成長の限界を自覚している。
・広い視野をもっている。オープンマインド。
・死と生を受容できる。
・みんなでちゃんと考える。
  
■働き方
・働き方の多様化が受け入れられる(賃労働だけだけでなく必要な仕事を)
・労働時間6時間/日。休日の平準化。サービス残業はない。夏休み1ヶ月。週休3日。
・2足、3足、4足、それ以上のわらじ。
  
■社会・地域・暮らし
・一人でも笑顔の街。笑顔のある社会。
・多様性を認める社会
・地域が活性化している。地域コミュニティーで相互に面倒がみれている。
・都会暮らしと田舎暮らしの両立。受け入れられる価値観が育っている。
 地方でも東京でも生きられる。行ったり来たりも。
 自給自足的なエコな社会。自給自足、地産地消が実現。
 パンツを毎日替えない。シャワーを毎日浴びない。
 エネルギーがなくてもGNPの高い[都会]暮らし
 一次産品自給率50%
・田舎暮らし
  田舎者がもてる。
  寄生虫と暮らしている人もいる。
・年配者が活躍している。必要とされている。
・若者にも雇用がある。
・必要に応じて、保育、教育、医療、介護にアクセスできる。
 そのための税、社会保険料を納得して(本人で)負担できる。
・介護、子育てが産業として成立している。
  
■経済
・税金や預金がどのように使われるかをきちんと考えられたうえで、お金が回っている。
・社会のための投資の大切さがわかっていて、投資先や内容をきちんと考えて、
投資がきちんとなされている。投資先がある。十年先を読んで投資している。
  
■教育
・教育水準のアップ(学力だけでなく生活力。サバイバルできるか。)
  
■エネルギー
・エネルギー問題の解決
 乗り合い自動車。カーシェアリング。公共交通機関の利用。
 省エネを評価。
CO2問題の解決
  
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<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
Action
 
●人・コミュニティー作り
・経済の考え方を新しくする
 本当のの投資概念をつくる。株主の意識も変える。
・関係性をを洗い直して再生する
 田舎暮らしについて→課題は解決できそう
 都会暮らしについて→金に縛られないような意識をつくる。
・価値観の多様性を認める。
 これを教育していく。
 学力レベルだけでなく生活力を上げていく。(どこでもうんこできるように)
  
●仕組み・制度づくり
・協同組合、ワーカーズコレクティブのような仕組みの活用
・地域通貨の活用
Basic Income 保障
 →働かない人事前・事後対策
  働く意味、喜びを伝え、やる気のなかった人にも前向きに働いてもらうようにする。
  関係性をつくる。教育も。
・地域還流マネーを確保する法律の制定・施行
・地域での出産や就業に対する報償制度の制定・施行
・税制改善
・キャピタルゲイン超課税
NPO寄付税制の改定(米なみに)
  
 【予想】
・なるようにしかならない
・エネルギー不足対策は難しい→エネルギーはなくなる
→働き方の多様化が受け入れられる(賃労働だけだけでなく必要な仕事を)
  
結びつきが大切。
自発的に貧乏であるように
でも楽しく
  
  
  
QA
  
QA1(陰木さん)
どんな地域との関わり方?
 社会に自ら参画していく。
 それが地に足がついた人を生む。選挙にも行く。コンビニ24時間に疑問を持つなど。
  
QA2(陰木さん)
都会暮らしと田舎暮らしの両立は?
 みんな都会を向いているのは、田舎の魅力がわかっていないから。
 自ら「能」ができる。「舞」もできる。
 貨幣の価値観を変えていく。(田舎の人も都会の人も)
 地域を支えるための投資意識も。
 IPCCでサツキ・メイ型田舎とドラえもん型都市のどちらかになる、という話だったが、
 どちらにもなるだろう、ということ。
 ヒルズの人も週末に田舎に行って農業を。
 どっちの価値観もいいね、といえるように。
  →(陰木さん)
    今の観念のままでも、田舎をかっこよくすることはできるのではないか。
  
QA3(和田さん)
2030年でも金の価値観は変わらなそう。
日本は生き残れるのか?
 負けは負けでいい、という考え。
 向山塗料はマイナス成長を目指している。実際にはプラスだが。
 金の呪縛から解き放たれている状態。
  
QA4(和田さん)
エネルギーは①使わないと、②つくる、の選択肢があるが、②つくるは?
ジェフリー・サックス「貧困の終焉」が「みんな富めるはず・・・」といったが、
いままでつちかったきたものを捨てられるのか。
 つくっても限界があるのでは、
 原子力でも。
 だからドラスティックに、使わないようにすることも同時に必要。
 このために、省エネを促進するような支援になる政策を実行する。
  
QA5(和田さん)
自給自足は日本で成り立つか?
 完全にはなりたたない。
 しかし、より無駄なく有効に使っていくことができるのでは。
 実現しなければならないともいえる。

Photo


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----------------------------------------------------------
 
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
◎ディスカッショングループ 
  岡村 河内 渋川 住本 園田 増田 
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 4</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>

テーマ:「食料・エネルギー環境、経済・財政、産業・雇用」 
  
 
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 5</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
■食料に関するありたい姿
 
 ●食糧が確保されることが大切であり、
  このために様々な努力がいる
  ・農業所得を増やす
  ・廃棄ロスを減らす
  ・バイオ農業産品の活用
  ・耕作放棄地、休耕田を活かす
  ・生産地と消費地の連携
 
 ●食料自給率の向上
  ・予防農業の導入が必要である
   ~天敵利用
   ~耕種的予防(転作)
   ~資材 (間伐材からの液状資材など)
  ・持続型(循環型)農業で自然を活かし
   物量ベースで70%レベルは確保したい
 
  ※流通のエネルギーが減ったら、輸入が難しくなるので、 国内産を増やすべきという考えと、
  グローバル社会なのだから、貿易を重視すべきという二つの考えがある
 
 
■経済に関するありたい姿
 
 ●経済成長はしたほうが望ましい
  ・そのために産業の育成が必要
  ・新技術を導入する
  ・ガラパゴス状態から脱する
  ・農業でのイノベーション
 
 ●雇用の確保
  ・年齢差別禁止、年齢序列廃止
  ・同一労働同一賃金
  ・ニートの活用
  ・多様な働き方を選べる
 
 ●財政
  ・予算をゼロベースから再考する
  ・デフォルトは避けるべき
 
 ●ベーシックインカム
  ・最低限のリスクを回避
  ・社会福祉費用を国と自治体で分担
  ・企業はサービスをなくす
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 5</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>

 物より心の豊かさ
 
 ● コミュニケーションが大切である
  ・人や自然と繋がる
  ・IT技術で遠くの人が目の前に見える
 
 ●価値観を提案して教育  
  ・足るを知る価値観
 
 ★世代による価値観の違い
  ・年配者は成長願望が強い
    数%/年を求める (高度経済成長期の慣性)
    物質欲望が持続 →持ったものを失うと不幸と考える
  ・若者は多少失っても気にしない
    モノはある程度ある
    →別のものやことができればそれで良い

Photo_3

<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 4</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
=====================================
第2日  29日昼
=====================================
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 4</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
◎ディスカッショングループ 
  飯田 小野 後藤 下村 吉岡
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 5</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
 
テーマ: 「暮らし・コミュニティ、子育て・教育、福祉・医療」
 
人の成長を支える2030年の社会のあり方とは?


◎人とのつながり、コミュニティーが子どもを育てる

 →対話、コミュニケーション能力を高める

 ・子どもからシニアまで世代間交流

 ・学区内の老人を小学校に派遣

 ・元気な老人

 ・ 一人の成長に多くの人が関わる

 ・ 町中が顔見知りで、日常的に会話がある

 ・ OB/OGを高校、中学に派遣

 

◎主体性ある個人と多様な生き方を認める社会

 →自分の「したい」を実現できる能力と環境を育む

 ・主体性/自主性/創造性

 ・勝手に遊べる子供

 ・何にでも興味を持てる子ども/大人

 ・自分で学ぶ姿勢

 ・個性、アイデンティティの尊重

 ・進路や学習に多様な選択肢を

 

 

☆知の構造化と知恵の流通で生きる基盤づくり

 →世の中の知識を使いこなす

 ・知識は道具

 ・学問をわかりやすく

 ・人それぞれの哲学

 ・学問の活用

 ・俯瞰する力

 ・技術の伝承

 ・高等教育者の育成

 ・共通する基盤の認識

 

☆人を支える経済的社会的枠組み

 →社会貢献に資本をまわす仕組みを

 ・全ての高校、中学にソーシャルワーカーを派遣

 ・寄付控除の拡大

 ・金持ちの資産をソーシャルファンドへ

 ・ファンドレイザーを育てる

 

 


Photo_2

Photo_4

===============================================================

<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 5</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
◎ディスカッショングループ 
  小川 繁田(祥) 繁田(素) 松永 

テーマ:「20年後のありたい姿」全体

 

①暮らし・コミュニティ

 都市に集中せず、地方がいきいきしている

 生活の質を大切にし、家族を大切にし、地域の人達とつながりのある社会

 自分の短所もさらけ出せる、そしてそれが受け入れられる社会

 シルバーが活躍している社会

 セーフティネットがしっかりしている

 

②子育て・教育

 ある規定の目標に向かわせるのではなく、その人の才能が伸びる教育

 親が上手な褒め方・叱り方ができる(過剰な愛情をそそがない)

 拝金主義からはなれている人を尊敬し、多く得た金は社会に還元する事を教える教育

 年配者の知恵を生かす(先生になる)

 いつでも仕事をやめて勉強ができる環境がある(ライフアップ)

 

③産業・雇用

 シルバー・女性・外国人の雇用を創出する

 一時的にベーシックインカムを導入する(産業の構造が転換した際に出る失業者を守るため)

 耕作放棄地をなくす(若い人に対して新たな雇用の創出)

 誰かが働きすぎ、誰かが無職という状態をなくす(ワークシェアリングの常態化)

 

④経済・財政

 デフレスパイラルは怖いという価値観の転換

 政治の介入で、過剰な好況・不況をおさえるようコントロール

 

⑤食料・エネルギー・環境

 国内農業の復活(国の政策で保護)

 自給自足

 再生可能なエネルギー、自然エネルギーを使用する

 エコ教育の浸透

 自然との共生の重視

 

Ⅱ.≪Ⅰを実現させるためにはどうしたらよいか≫

全ての問題は、今までの価値観を転換させることで解決に向かう

Photo_8

このような価値観の転換をするには・・・

A政治家からの動き(上から)

B世論からの動き(下から)

 

A⇒このような価値観の転換を是とする政治家を応援する

B⇒(この検討会のような)議論の場を多くもうける

 

B側の私たちができる小さな一歩の具体例

 週末農業をやってみる

 地域で外れ者になっている人への声かけPhoto_5

==============================================<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 5</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p> 

◎ディスカッショングループ 
  斉藤 中山 福田 吉田
 
テーマ:「食料・エネルギー環境、経済・財政、産業・雇用」
 
■次を担う産業
 ・世界に誇れる日本の製品を活かす
  ✔ ファッション、アパレル、→ギャル服、OL服
  ✔ コスメ ドラグストアの日用品
  ✔ 家庭用品(南部鉄器など)
 
 ・日本のソフトを世界に広める
  ✔ アニメ・マンガ 二次使用
  ✔ 日本ブランドのロイヤルティビジネス
  ✔ ホスピタリティ文化 (観光、食文化)
  ✔ 農業技術
  ✔ 医療サービス
 
■食料供給
 ・農家も社長意識になる
 ・産直、地域流通
 ・民間セクターを活かす
 
■付き合いを大切にする
 ・地域コミュニティ
   ⇒皆仲良く助け合い
 ・世界との付き合い
   ⇒ご近所付き合いの延長のグローバル経済

Photo_6

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以上です。
 
ディスカッション③「全体コンセプト」は
時間不足で議論できませんでした。
 
この続きは、第13回検討会(12月12日)で・・・

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2009年11月 8日 (日)

F01 「経済の全体像」ディスカッション

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第11回検討会「経済の全体像」

2030ビジョンプロジェクトのコンセプトは 
「経済成長に頼らなくても、人々が幸せを実感し将来に希望を持てる社会」 
を実現することです。

 
そこで、どういう社会を目指すかを考えるために、
経済のあり様」についてディスカッションをしました。
 
その内容をご報告します。

ここでいっている「経済」は単にお金の話ではありません。
 
「経済」=「経世済民」・・・世をおさめ、民をすくうという意味です。
本来、経済は人々に幸せをもたらすことが目的です。
皆が何で稼ぎ、どう使い、そして人々の暮らしはどうなるのか? 
どういう社会を目指すのか? 
を皆さんもご一緒に考えてみませんか?
 
 

10月31日
 第11回検討会のレポートをご覧ください。
 
またディスカッションの前提となる「検討の視点」もご覧ください。
⇒「経済の全体像」検討の視点

 
● ”2030ビジョン”プロジェクトが目指すもの
 ● 経済をどう捉えるか
 ● 日本経済の足跡
 ● 今後への視点

   などを述べています。
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以下が検討会のメーンであるグループディスカッション結果です。
■■ グループディスカッション ■■

≪ディスカッション内容≫ 
1.以下の三つのシナリオのプラス(良い点)、
  マイナス(悪い点)をどう捉えるか?
2.今後の経済が目指す姿をどう考えるか?
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≪三つのシナリオ

18_2

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19

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A


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グループディスカッション
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★ディスカッション全体を通して言えることは、
 
 ◎ 経済は人びとが幸せになるためにある
   経済(GDP)は結果論である。 
   GDPを高めることが目的化すると社会がおかしくなる

  右肩上がりや右肩下がりは目指すものではない
  ○ 無理なく成長ができるなら悪いことではない
  自給自足、閉鎖経済が良いとも思えない

  ○ どのシナリオが良いかというよりも、
   どのような事態にも対処できる用意が大切
 
重要なことは
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 ◎ 個人個人が理想の生き方をイメージすること
 ◎ 国としての将来像を描き、個人の不安をなくすこと
 ◎ 多様性を尊重できる社会をつくること
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ディスカッション グループ①
  武富(発表)、繁田、西塚、近藤(まとめ)

■ディスカッション内容
 
●事象の列挙と考察
 ・ 長短の両方が考えられる要素も(黄色い枠)。
   ②縮小時でも個人あたりの所得が減らねば、やりようがある。
   またマイナス面がはっきりと現れるまで、その傾向に多くの人は気づかない。
 ・ ①成長時なら指導者に委ねていた多くの物事が、
  ②縮小時には個人の判断に任されることが増えるだろう
 ・ずっと成長するわけではなく、サイクルがある。
 

●ソリューション
 ・ 経済サイクルの輪を小さくすることが、変化を弱めることになり、
  人の幸せに繋がるのではないか。
 ・ ②では、既存体制のマイナス面を経験しているため、同じ轍を踏む可能性が低く、
  人の繋がりや循環に重きを置いた発想を取り戻しやすい。
 ・ 別の価値観つまり③から学べば、次のプラスへつながるのではないか。
  ②縮小時こそ小さな発言力からの知恵や新しい価値観を取り入れるチャンスである。
 
 
経済縮小期が来たならば、過去を学び、
  未来の良いサイクルに繋げるべく
  価値観を改める機会ととらえることが肝心。
  一時の回り道もいいのではないだろうか。 

203020091031

■プレゼンテーション
 「シナリオ①経済成長
  生活がさらに豊になり、希望も持てて、税収も増える。
  国際的な発言力も維持できる。
  いっぽうで、格差が拡大し、景気に一喜一憂し破綻もありうる。」
 「シナリオ③自給自足型
  自然を尊ぶ心が芽生え、心豊かな生活で人の価値を高めることができる。
  いっぽう、封建的な階級社会に陥る可能性もあるし、食べ物の心配もいる。」
 「シナリオ②経済成長しなくても良い型
  バランス的に良く、一人当たり所得が減らなければ余裕を持った暮らしができる。」
 「大きな集団や強い集団に属さない人たちの声が活かされる社会をつくることが必要。
  いろんなシナリオを想定しながら、失敗から学べる未来志向の社会をつくりたい。」

091101_146
 
   西塚      近藤        
繁田       武富

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ディスカッション グループ②  石橋(発表) 渋川  福田 増田 中山(纏め) 
 

■シナリオの対比
 
シナリオ①
 ○アングロ・サクソン型:
  成長志向を継続
   ⇒ 良さも悪さも引きずる
    ⇒ 自由主義経済が継続し、貧富の差が拡大

  シナリオ②
 ○ ヨーロッパ型高負担高福祉:
  現状の延長だが、利他愛のあるコミュニティーが期待できる
 
シナリオ③
 ○縮小均衡型: 
   鎖国共産主義的絶対君主主義に陥りやすい。
    ⇒奪い合い(マッドマックス)の世界になる?

1

 
■ディスカッション
 
 ◎経済成長は手段であって、目的ではない

 ◎
 ありたい姿を示して、成長しないことへの不安をなくせれば良い

 ◎再配分する良い仕組みと、
   再配分を可能とする経済レベル
があればそれで充分である。

2

 
■プレゼンテーション
 「経済成長は望ましいが、競争社会を加速し、争いが多発する。 
  また、環境が破壊され、地球が持たない。」
 「自給自足で江戸時代に近い社会というのも平穏で良さそうだが、 
  力の強いものが支配する武力社会に逆戻りするかもしれない。
  また、世界から孤立して生きていくのは現実的でない。」
 「そもそも経済は国を成り立たせる手段であって、目的ではない。
  GDPが生活とは繋がっていないのに、指標とするのはおかしい。
  GDPによらない尺度を考えた方がよい。」
 「皆が幸せになれる再配分の仕組みと、再配分を可能とする経済が確保できればよい。」

091101_162

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     中山   福田    石橋    増田    渋川 
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ディスカッション
 グループ③ 廣岡 嶋津 西村 蔭木(発表、纏め) 
 
1.GDPに関する3つのシナリオのメリットとデメリット
 
 シナリオ1「GDP拡大モデル」
 ■メリット
  ・ものが豊かにあり、イノベーションが生まれる(可能性が高い)
  ・現状の価値観に合っており、給料上昇・税収増等生活が楽になる(要素が多い)
  ・雇用が創出される、技術発展が生まれる
  ・向かっていく夢がある
 ■デメリット
  ・脱落の危険性、再チャレンジの難しさがある
  ・忙しい、疲れる
  ・実現可能かどうか分からない
 

 シナリオ2「GDP逓減モデル」
 ■メリット
  ・生活にゆとりができる、無理せず生きることができる
  ・円安になる
  ・余暇が増え、文化が栄える
 ■デメリット
  ・たくさん働くことができない
  ・給料が下がる、国債が残る
  ・不便な生活
  ・資産価値が下がる、世界で買い負ける
  ・(現在の価値観では)目指す夢がない
 
③シナリオ3「脱GDPモデル」
 ■メリット
  ・モノがない幸せ、花鳥風月を愛でる生活
  ・新しい文化
  ・地価が下がる
 ■デメリット
  ・化石燃料や物流に頼れず、現在の価値観から見ると非常に貧しい生活となる
  ・封建的な村社会に戻る、生活の範囲が狭くなる
  ・医療の衰退
  ・資産価値がなくなる、金融マーケットの消失
  ・戦争に負ける、植民地化が起こる

1_3

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2. 3つのシナリオの実現可能性とその要因
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 ① シナリオ1「GDP拡大モデル」
   ○ 人材をもっと流動的に活用できるようにする
    ・ NPO・非営利セクターの拡大
    ・ 政府を小さく
    ・ 官・民の人材シャッフル
    ・ ベンチャー活性化
    ・ 規制緩和
   ○ BI(ベーシックインカム)導入などで再チャレンジできる社会にする
   ○ 物流・貿易の活性化
   ○ 日本の強みの強化、日本に有利なエネルギー開発
 
 ② シナリオ2「GDP逓減モデル」
   ○ 全体的な視野から、社会の制度のきめ細かい再構築を
     行わなければならない
    ・ 国・行政自体/国・行政to民間等
   ○ 資産の再配分
   ○ GDP拡大を旨とする価値観からの脱却
   ○ 産業構造の転換
 
 ③ シナリオ3「脱GDPモデル」
   ○ 共産主義化・軍拡
   ○ 農業国化

3.理想の社会と3つのシナリオ
 
 ◎ 理想の社会
   ・ WLB(ワークライフバランス)
   ・ エネルギー自
   ・ 多様な価値共有が成されること
   ・ 子育て重視
   ・ 環境重視
   ・ etc.
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  どのシナリオでも、やり方によって実現できる
 ex)ワークシェアリングなどを導入しているフランスでもGDPは世界第6位、など

 ∵経済(GDP)は単なる結果論である!
 重要なのは、個人個人が理想の生き方をイメージし、あらゆる生き方が
  許容されるような社会にすることである。 
 そのためには社会制度の見直しなどの取り組みが必要である。

2_2

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■プレゼンテーション
 「人が有機的に動いて価値を生み出せる社会を目指すべき。」
 「理想とする社会は多様な価値観が共有され、環境を重視し、
  ワークライフバランスが実現すること。」
 「GDPは経済活動の結果として出てくるものだから、
  GDPが上がる、上がらないに拘ることはない。」
 「幸せとはなにか、どういう社会を目指すか、どう実現するか?
  をもっと考えて行きたい。」 

091101_167

    廣岡        嶋津         蔭木  (西村)

以上がディスカッション結果です。

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ディスカッションに対するご意見をお寄せください。

↓  ↓  ↓

下記のコメント欄にご記入ください。

よろしくお願いします。

 

 

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2009年11月 6日 (金)

F02 「経済の全体像」検討の視点

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第11回検討会「経済の全体像」

2030ビジョンプロジェクトのコンセプトは 
「経済成長に頼らなくても、人々が幸せを実感し将来に希望を持てる社会」 
を実現することです。

 
そこで、どういう社会を目指すかを考えるために、
経済のあり様」についてディスカッションをしました。
 
その内容をご報告します。

ここでいっている「経済」は単にお金の話ではありません。
 
「経済」=「経世済民」・・・世をおさめ、民をすくうという意味です。
本来、経済は人々に幸せをもたらすことが目的です。

皆が何で稼ぎ、どう使い、そして人々の暮らしはどうなるのか? 
どういう社会を目指すのか? 
を皆さんもご一緒に考えてみませんか? 

10月31日
 第11回検討会のレポートをご覧ください。
⇒第11回検討会レポート
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「経済の全体像」ディスカッションにあたり、
まず検討の視点をご説明します。
 
”2030ビジョンプロジェクトの狙い

1_5

 

2_3

 
■「経済の全体像」を考えるための視点
 
 どのようなビジョンを描くのか
 2030年は21年後ですが、21年前と現在とをまず比較してみたいと思います。

3


 
◎「経済」=「経世済民」・・・世をおさめ、民をすくう 
  が本来の経済の意味だと考えています。
 
  しかし、現代社会における「経済」は意味が違うのではないでしょうか?
 
 個の様々な欲求が、
 化石燃料を利用した産業革命による大量生産で満たされるようになり、
 そこで生まれた利益と資金が市場経済を活性化し、
 その規模が拡大する中でグローバル経済に移行し、
 結果として国家間や人びとの間の格差が拡大する
 
 いわば「欲望の連鎖」が「経済成長」をもたらしているとも言えます。
 
 その結果として皆が幸せになることを目指していたはずが、
 『幸せの総和』
  『不幸せの総和』になっているかもしれません。

4

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■日本経済の足跡
 
 将来を考えるに際して、まずは事実をしっかり認識することが大切です。
 
 日本の名目GDPは、過去15年間ほとんど成長していません。
 
  通常メディアに登場する「実質GDP」はデフレ要因で増加していますが、
  世界経済の中の位置づけでみれば、GDPは増えていないのが現実です。

5

 
 いっぽう、一般国民の豊かさの指標とも言える「雇用者報酬」は減少傾向にあります。
 つまり、GDPと生活とは必ずしも連動していないと言えます。
 


http://team-tami.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/02/25/koyoushahousha9307.png
 
    出典:
チーム『民』しみん政治活動日記
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<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
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◎農業への期待は高まりますが、GDPという観点でみると全体の1%です。

6

-------------------------------------------------------------
◎第二次産業は、バブル絶頂期の1991年以降、減少してきました。
  ・2002年以降、機械、電気、輸送などの産業で伸びましたが、世界不況で停滞

7

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◎三次産業は金額的にもGDPの7割を占めています。
  ・ただし、過去10年間で大きな伸びはありません。
  ・伸びているのは民間サービス領域です。
 
  小売、金融、運輸など、いずれも経済全体が回ることで成立ちます。
  また、一次、二次の上に三次があるということも忘れてはなりません。

8

また、見方を変えて、家計支出という構造からは、
近年、娯楽レジャー、住宅・光熱費、通信費、保険医療などが増加しています。

(下の図は、GDPではなく、かつ実質ですから、上図とは対応していません)

Photo_2


 
--------------------------------------------------------------
◎経常収支(国際収支)の貢献度を確認してみましょう。
  ・2000年  2007年までで、 15兆円→25兆円と10兆円増えました。
   しかし、GDPとの対比で言えば、大きな金額ではありません。
 
  ・近年の所得収支は約13兆円でGDPの2.5%です。
   ゆえに海外からの収入の貢献はそれほど大きくありません。
   輸出が増えたといっても、日本は内需中心の国なのです。

9

 
-----------------------------------------------
◎日本の貿易の内訳は以下のようになります。
  ・2006年データですが、この年輸出が75兆円、輸入が67兆円
    差引きで 貿易収支は黒字
8兆円です。
     (2009年は赤字になっていると思います)
 
 ・輸入のうちで鉱物性燃料が占めるのが18兆円でした。
    仮に原油価格が150$/バレルになると、今の消費量だと40兆円が必要です。
    ⇒早めに、脱化石燃料社会にしないとその負担は大変なものとなります。

10_3

  
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p> 出典:3rdworldmans Blog 「日本の貿易統計」2007.05.20
     http://3rdworldman.jugem.jp/?eid=48
 
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
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◎次に生きることの基本である「食」を考えてみましょう
  ・ご存知のとおり、カロリーベースの食料自給率は約40%です。
  ・国内の農産物生産は、輸入エネルギーや輸入化学肥料に依存している
  ので、これらを勘案すると実質自給率は 20%レベルという意見もあります。

 ・ところで、日本の農業の国内総生産はわずか5.6兆円ですが、
  2次産業、3次産業を含めた食料関連産業全体の国内総生産は約50兆円
  ・・・食品加工や運輸、飲食店まで含めた値ですが、農業も生産だけでなく
    流通や加工、飲食までその幅を広げることで、付加価値を高める可能性が
    あると言えます。

A


 
---------------------------------------------------------------------------
◎エネルギー自給率は 19%です
 
  ・しかも原子力発電のウランを除けば、正味の自給率はわずか4%です。

12

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■今後への視点
これからの経済を考えていくために、将来、考慮すべきことを確認しましょう。

 
◎人口減少
  ・下の図は国立社会保障人口問題研究所の予測データの中位推計です。
  ・2030年に、総人口は 約10%減少
  ・生産年齢人口(15~64歳)は約20%減少します

A


--------------------------------------------------------------------
 
◎総就業者数の減少
  ・生産年齢人口20%減少を、高齢者や女性の就業率を高め、
   外国人の雇用を増やすなどして、カバーしたとしても、
   1割程度の減少は考えるべきでしょう・・・
   (外国人労働者を1000万人というような案もありますが、
    10%程度の移民で苦しんでいるドイツ、フランスから考えても、
    これには無理があると思います。)

14

 
------------------------------------------------------
◎石油の供給量は減少すると想定したほうが賢明です。
  ・既存油田のオイルはピークを過ぎています。
  ・新発見の油田はあまり期待できませんし、
   オイルサンドや、加圧によるオイル生産は、エネルギーコストが
   高くなるので、従来オイルと同等の価格で購入するのは困難です。

A

  ※ 一部には「まだまだあるから何の心配もない。」という人たちもいますが、
      大規模油田の発見は20世紀で終わっていて、それを消費しているのが実態です。

   ⇒ゆえに2020年ぐらいにはピークを過ぎる
    ⇒価格が上がると考えておいたほうが賢明です。

16

 
 ・「食とエネルギー」検討会の資料を転載しますが、エネルギー輸入の費用は
   原油値上がりの影響を受けて、近年はかなり高くなっています。
   今後、さらに価格上昇が起きた時にさらなる出費が必要となります。

27

 
---------------------------------------------------------
◎日本の課題である財政赤字は当面、増え続けます。
  ・現在はGDP比 178%ですが、近いうちに200%を超えると思えます。
    (OECD予測では、2014年に239%となっていますが、あり得る話だと思います)
  ・貯蓄があるから安心というのが通説ですが、今後貯蓄は取り崩されていくので、
   そんなに安心してはいられません。
   利払いの負担もありますし、税による償還も含めて、健全化すべきでしょう。

A 

財政赤字については、第9回検討会「福祉と財政の両立」のプレゼンをご参照ください。

⇒参考 9回検討会 「財政赤字のどこが問題か」 -----------------------------------------------------
-----------------------------------------------------
以上のような視点を踏まえて、
2030に向けてどのような経済シナリオを考えるかディスカッションを致します。

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この続きは、ディスカッションをご覧下さい。
⇒「経済の全体像」ディスカッション  
 
 
 
 
 

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2009年10月14日 (水)

E00 「未来を創る教育のあり方」メニュー

「未来を創る教育のあり方」について考えるのがこのセッションです

  国の将来を決めるのに教育は大きな役割を果たします。
   日本の教育はこのままで良いのでしょうか?
   「ゆとり教育」から「学力向上」へと舵を切ろうとしていますが、
   ほんとにこれで十分なのでしょうか?
   本来、教育は「生きる力」=「考える力」
   社会について考え、自らの未来を切り拓く力をどのように育むべきか?
   ポスト大学全入時代に教育が目指すもの、何を学ぶべきかについて
   教育の原点に立ち返って考えてみたいと思います。

メニュー (クリックするとリンクします)

検討テーマ毎のプレゼン&ディスカッションは以下になります。


E1 主体的に行動する人をどう育むか?
E2 学ぶことへの意欲をどう高めるか?
E3 社会で役立つ人を育む教育とは?
E4 2030年の教育のあるべき姿


また、検討の前提となるプレゼンテーションは以下になります。
E0 「未来を創る教育」検討に向けて

 第10回検討会レポート

 第1回フォーラムレポート(2010/01/17開催)



ご一緒に2030年の教育のありようを考えてみましょう・・・

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E00 「未来を創る教育のあり方」検討要旨

「未来を創る教育のあり方」の検討を深めるための視点を
整理しました。

10月10日検討会での5つのグループのディスカッションから
検討の視点を整理したのが次のファイルです。

⇒「未来を創る教育のあり方」検討要旨

これを踏まえて、次のようなことを考えて行きます。

■公教育の充実
  ○ 公教育の教員の質と量を高める
  ○ 地域が連携し多様な教育を行う
  ○ 一人ひとりの特性に合わせた教育を行う
  ○ 就学前教育を充実し全員に行う

■社会で役立つ多様な能力を身に付ける
    ○ 他の人/社会に関心を持ち、主体的に行動する人を育む
  ○ 学校が自分でゴールを設定できる場所を目指す
  ○ 学校は個が活かされ認められる居場所を目指す
  ○ 様々な生き方を考える体験機会の充実をする

 学歴偏重の社会価値観を変える
    高等教育の多様化と入試制度の抜本改革
  ○ 一人ひとりの価値観が変わる働きかけをする

意見交換の結果については、
11月末までに、このブログにアップします。
よろしくお願いします。

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E1 主体的に行動する人をどう育むか?

10月10日「第10回検討会」
「未来を創る教育のあり方」
ディスカッション結果ををさらに深めていくページです。

<p><p><p><p><p><p><p>スライド 4</p></p></p></p></p></p></p>
「他の人/社会に関心を持ち、主体的に行動する人をどう育むか?」

<p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p>
 古田雄一さん
 東京大学教育学部の3年生で、教育を学びながら日々活動中。
 受験勉強だけじゃない、今必要な学びが、あるんじゃないか 
 もっと多くの若い世代に、社会のことに関心を持ち、考えてほしい 
  そんな思いのもと、新しい学びのかたちを作り、広げる第一歩として、
  高校生を対象に「わかもの科」というプロジェクトを立ち上げ、活動中です。

Photo_3


 
 これまでの経験と問題意識 
 ・父親の転勤でアメリカの高校に通った後、東大を帰国子女枠で受験しました。 
  試験方法は 問題意識に関する小論文何を学びたいかを述べる面接
  で、AO入試に近いやり方でした。
 ・受験準備のために、社会のことや現状の問題課題など多くのことを学び、
  ある意味 カルチャーショックを受けたが、とても役立った。
 
 ・この経験を通して、一般受験で入学した人をみると次のような人も
  見受けられる。
   ~受験が自己目的化して、自分が何をするかが明確でない人
   ~入ったことで受験勉強燃え尽きの人
   ~受験の正解は出せるが、「正解のない問い」に向き合えない人
 
 ・受験自体が目標に向けて頑張るという経験の場としての価値は否定しない
  が、学ぶことの意義は再考がいると感じる。
 
○「受験一元主義」の問題 ⇒もっと広く豊かな学びを・・・
 ・受験を目的とした狭い「学力」「勉強」観
  →「正解のない問い」に向き合って考えることがない!
 
 ・学校や学ぶ内容の閉塞化
  →受験に役立たない勉強が切り捨てられていく 
 
 ・受験勉強・大学入学の自己目的化
  →自分の関心や問題意識、将来について考える機会が必要!

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市民意識を根付かせたい
 ・教育を通して、若い人たちに、もっと社会のことに関心や
 
  問題意識を持ってもらえるようにしていきたい

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◎「新しい学び」の場
 ⇒ 「わかもの科」プロジェクトを始動!

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●「わかもの科」プロジェクトとは
 ・主に高校生を対象に、大学生・院生を中心としたプロジェクト・チームが、
  学校外部から、総合的な学習の時間や放課後の時間を利用して、
  「身近なことから社会のことまで、ちょっと真剣に考えたり、議論したり、
  学んだりしてみる」場を提供するプログラムです。

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●プログラムの概要
 ・①「学習パート」、②「協働パート」の二つのプログラム

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●今後の行動計画
 ・準備期      (‘09年度)
 ・実践の順次導入(10~12年度)
 ・その後の展開  (13年度~)

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グループディスカッション

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<p><p><p><p><p><p><p>スライド 4</p></p></p></p></p></p></p>
①主体性が育まれる教育環境をつくる
 ・フリーな学習環境
 ・フリーな学習環境、やりたいことに打ち込める環境
 ・「考え方の自由」を認める教育
 ・正解が一つに決められていない教育
 ・総合学習のような、自分で考え、行動する時間
 
 関心がない子に関心を持たせる
 ・五感で感じ、人との出逢いから関心を持つ
 ・学校の外からの教育を通して世界観を広げる
 ・地域の人が教える
 
 関心がある子に主体的に行動させる
 ・失敗が許される教育
 ・「チャレンジ」をさせる教育
 ・チャレンジしていく人をフォローする教育・社会の設計

2030_10

メンバー 鈴木 古田[ファシリ] 吉川 森下 藤田 木村 芦野 熊丸 (敬称略)
 

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以上が検討会でのディスカッションまとめです。 
さらに内容を深めて行きたいと思います。
皆さまのご意見をお寄せください。 
 ↓  ↓   ≪コメント欄 ↓  ↓

 

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