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2009年8月21日 (金)

B0 「世代格差と福祉制度と財政赤字」

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■テーマの趣旨 
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・多くの国民が将来への不安を感じています。
 その大きな要因である財政赤字と福祉制度、
 そして若者が感じている不公平感、将来への
 ツケ回し・・・これらをマトメて解決する方法を
 考えてみたいと思います。

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■狙い
2009年8月2日にアルカディア市ヶ谷で開催された、
20~30代の政策提言団体BNJ(ブラン・ニュー・ジャパン)
で提案したテーマをさらに堀下げて行きます。

3

4

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プレゼン風景とプレゼンタ―

BNJプレゼン時配布資料
⇒⇒⇒ ↓↓↓    

「bnj_20090802a.pdf」をダウンロード

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■提案の要旨 
 1.世代間格差、社会保障への費用増加、財政赤字、 
  そのいずれもが、日本の将来への大きな課題である。 
  →世代間格差については、対立を強調するよりも、 
 相互理解が大切である。
 
2.社会保障費用は今後増大するが、負担論だけでなく、 
  産業創出、雇用創出という側面でも考えるべきである。 
  →「相互に助け合う精神」が社会保障の基本であり、 
   ”損得ではなく納得することが大切である。
 
3.国債の年間利払いが9.5兆円というのは大いなるムダ。 
  →早期に借金を減らすべきであり、裕福なシニアの金融 
    資産を提供していただきたい。

4.シニアの資産を社会に還元するために「固定資産累進型税制」導入。 
  ⇒固定資産がたくさんあり、かつ所得・金融資産のある人は所得税、
    相続税を応分に払っていただく。   
 (生活に困っているシニアや、農家で所得の少ない人からはいただかない)

5.皆が共感しうる「持続可能社会税」を新設する。 
  ⇒社会企業家、NPOへの投資・出資、さらには環境保全活動等に充てる。

6.社会に活かせ、シニアパワー。 
  ⇒「協生コミュニティ」と「シニアパワーによる地域経済の活性化」で、
    シニアの有形・無形の資産を活かす。  

<p><p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p></p>

 
■検討の深め方  
 ① 世代間格差  
 ② 福祉制度  
 ③ 財政赤字  
 のそれぞれのテーマについて、  
 まず、現状の確認と課題認識を明らかにします  
  
 次にその解決策について議論をして行きます。  
  
 皆さまのご意見をお待ちしております。  
  
 どうぞよろしくお願いいたします。

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2009年8月20日 (木)

B00 [参考] 財政赤字の現状と課題

1.財政赤字の現状と解決策を考えてみましょう

ご存知のとおり、日本の借金は右肩上がりです。

 

Bnj20090801_3

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  <p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>●利払いに 9.5兆円を充てるというのは、非効率な支出です。  

<p><p><p><p><p>スライド 4</p></p></p></p></p>
<p><p><p><p>スライド 4</p></p></p></p>
   ⇒最近話題の財源論と同じぐらいの金額が無くなって行きます? 
    ムダだとは思いませんか?

  ⇒普通の家庭だったら、まず支出を切り詰めて借金を返します。  
   まったく同様に 国も借金を減らすべきです。

●利払いの年間9.5兆円は、一日当たり 250億円です。
 
  ⇒お馴染みの国営マンガ喫茶を二つ作れる金額が毎日消えて行きます。 
  おかしいとは思いませんか? 
  
  
 国債の国内保有率は9割以上だから利子は日本国内に落ちる。 
  ゆえにムダになっているわけではないという論理もあります。

 
  ⇒ もちろんその一部は国民に還元されます。 
    しかし、次の問題があります。 
     ① 銀行、損保の取り分が大きい 
     ② 預金者、年金受給者に利息が間接的に配分されるので、 
       逆再配分効果である。
  
    また、将来想定では、2020年には16兆円となる見込みです。 
  ⇒この国債の話は、また別なページで取り上げます

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●GDP比率は170%で先進国で最悪です。 
  財務省HPデータを引用します。

 
② 債務残高の国際比較(対GDP比)のグラフ
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●政府保有の金融資産を除いた「純債務残高」でみれば問題ないという意見も
  かってはありましたが、今はイタリア並の100%に近付きつつあり、
  早急な改善が必要です。
 
  単年度赤字も ▲3%より悪く、現在の財政レベルでは
  EUには加盟できない水準であることをきちんと認識すべきです。

      出典:財務省
HP「日本の財政を考える」
       http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/sy014/sy014d.htm

2

  
※ 純債務残高で債務残高を比較する場合、政府の金融資産の過半は将来の社会保障給付を賄う積立金であり、すぐに取り崩して債務の償還や利払費の財源とすることができないこと等に留意する必要があります。

(出典)「Economic Outlook 83号」(2008年6月 OECD)

(注)債務残高には、政府短期証券などを含む。

(注)数値は一般政府(中央政府、地方政府、社会保障基金を合わせたもの)ベースである。

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今後さらに国債発行が増え、同時に政府の金融資産が減少すれば 
イタリアを上回ることは必定です。
 早急に財政の健全化を図るべきだと思います。
 
  
しかし、世の中には 
「財政赤字は問題ない。」「そもそも国債は返す必要がない。」 
という論調や、 
「3年以内に日本は財政破たんする。」とかいろんな説があります。

  
 そこで、財政赤字に関する皆さんのご意見をお寄せください。 
コメントをお待ちしております。
   ↓   ↓   ↓

   
2030ビジョン 事務局

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<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 4</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p> 

 

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