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2009年9月23日 (水)

C4 農地と農家の確保

<p><p><p><p>スライド 1</p></p></p></p>
■農地と農家を確保する方法
 =農業の産業としての位置づけを高める方法

 
●農業の付加価値向上 =6次産業化
 ・2次(加工)  3次(流通・販売・飲食)の取込み

 
●農業以外の収入源確保
 ・百姓~いろんなことをやる
 ・IT活用(SOHO)、地域産業開発、ヒト産業雇用

 
●農業政策の進化
 ・平場は大規模集約化奨励
 ・山間地は戸別保障
  差額補償 +環境/景観補助  有機農法補助

 
●限界集落からの脱皮策
 ・特産品/二次加工      (収入アップ)
 ・祭り/文化 コミュニティ   (人々の絆)  
 ・学校/暮らしの基本を確保 (フィンランド式)

 
●新規就農の容易化と定着支援
 ・新規就農の手厚い支援
 ・譲渡・貸与の容易化

 
 
●海外との価格競争力向上
 ・海外市場の食糧価格アップ
 ・輸出による市場刺激

 
●子育て、教育、医療、介護 無償化
 ・セミ・ベーシックインカム
  (基本生活の保障
 ・フードマイレージフィードバック

<p><p><p><p>スライド 1</p></p></p></p>
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以上が具体策の案です。
これについてどう考えるか、ご意見をお寄せください。
皆さまのコメントをお待ちしております。
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コメント

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>農地と農家を確保する方法

・・・諦めましょう。
この議論を行うのは10年遅かったです。
 
農地台帳・農地の利用についての調査すらろくにされていない状況ですし、農地=宅地の原料。みたいなじょうきょうですしね。(笑)

今は生産者が離農する事を前提にその農地や機材・建物などをどう利活用するか、それらを如何に集約するかを考える時期です。

企業の農業への参入はさほど進まないと思います。
現状350社程の調査では8割近い企業が赤字になっているとの事。
 
  
必要なのは
 〇現場への収益の還元率を向上させる流通網の整備
 〇離農者は親族等に生産委託をおこないたがるので、その思考を利用した、既存企業の参入ではなく生産者中心となって序々に集約が行われるような仕組みの構築。
 〇ある程度の規模になったところで土建業等のマネジメント機能や・金融機関等のファイナンス機能の活用、小売企業など各企業の強みを生かしたリレーションが発揮されるような中長期的視点での制度設計、運用が必要かと考えます。
 あと、消費者の負担増は避けられない事になると思います。
   
生産・流通・消費一体になって、それぞれに利益のあるあり方を追求しない事には、全体の不利益を作り出すことになるでしょう。

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>●新規就農の容易化と定着支援
>・新規就農の手厚い支援
>・譲渡・貸与の容易化

これもまず現場への収益の還元率が上がらない事には破綻が出るだけに終わります。
それと、監視体制を相当厳格にやらないと、ゴミ捨て場に利用されるだけになる恐れがあります。

新規就農は余程の根性の持ち主でなくては継続困難です。
上記のように、生産や経営を集約し、農業の産業化を図り、新規希望者は雇用として生産に携わる。という事が必要と考えます。
それと、農業と縁の無い都市部の若者が農業をやりたがっていたりという事になっているようですがこれは続かないと思います。
思考が甘すぎますので。

地元雇用で、子育てで資金が必要な生きるために金を稼がなくてはならない世代を主に雇用出来るような仕組みが必要と思います。

農業と縁の無い都市部の若者と農業との接点は
ボラバイト等短期間出来る仕組みもありますのでそういうもので対応出来るように思います。

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>6次産業化

道の駅等で様々取り組みがなされていますが、
それなりの人物が経営に携わらないと金太郎飴のような何処も皆一緒。とか、何処も変わらない商品が並んでいるだけとか、安売り合戦が始まるとか、売れる商品が作れない。
企画も貧相とか・・・そういう事になります。

6次産業化というは農協に変わる手法として良いように思います。
これも上記のような、農業の企業家・産業化がベースにあってはじめて成立するものと思います。

その他のご提案も全て同じですね。
農家は例えば、古くからの民芸品のようなポジション。
ひとつの生き方として存在しえるかもしれません。

国家的な食糧生産という観点から見れば不効率ですので土地なり、経営なりをある程度集約して、いかなくてはなりません。本来それは農協が担う筈と考えますが、
農協の協同組合という組織のあり方には問題が多すぎるので、株式会社農協。というイメージで農業再生を図る事が必要と思います

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投稿: あっぷりんご園水木 | 2009年9月27日 (日) 00時42分

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