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2009年9月 7日 (月)

B1 世代間格差の現状と課題③

<p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 16</p></p></p></p></p></p></p></p>
最後に、若者の政治的影響力について考えたいと思います。
 
 少子高齢化の進展にともない、若年層は数も少なくかつ投票率も低いため、その意見が政治に反映されにくい。

Photo_5

<p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 16</p></p></p></p></p></p></p></p>
出典: 小林庸平氏 「世代間格差の現状と課題」資料

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<p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 16</p></p></p></p></p></p></p></p>
また、下の図のように将来世代のことを今の人間が決めていると考えた時、現在の投票権者の責任は明らかに重い。
この時に投票の過半数を占める高齢者が、今の自分たちのことだけでなく、将来の世代のことを考えて行動できるかが重要となる。

1_3

出典:朝日新聞 2008年12月28日<p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 18</p></p></p></p></p></p></p></p>
 

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<p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 17</p></p></p></p></p></p></p></p> 

若者の投票率アップを高めたり、選挙権年齢を18歳(16歳)に下げることが、若者の意見を政治に反映させるという点で有効である。
また、世代別選挙区制という構想もある。
しかし今後の年齢別人口構成を考えると、数で影響力を持つのは難しいとも言える。

1_4

<p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 17</p></p></p></p></p></p></p></p>
<p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 17</p></p></p></p></p></p></p></p>
2030年を想定すると、下の図のように、半数は60歳以上となる。
⇒この状態で数で若者の意見を通そうとしたら、
子どもにも選挙権を与えるか、高齢者の選挙権を停止するしかない。

Photo_6

出典: 小林庸平氏 「世代間格差の現状と課題」資料
 
ゆえに、数の論理で若者に優位な政治家、政策を選ぶのではなく、若者も高齢者も双方が納得でき共感できる政策を考え得るかが重要となる。

Photo_7

<p><p><p><p><p><p><p>スライド 14</p></p></p></p></p></p></p>  出典: 小林庸平氏 「世代間格差の現状と課題」資料

「世代間対立」「世代のエゴのぶつかり合いを克服して、持続可能な民主社会を構築する必要があります。

 
そのためには、世代を超えて互いのことを考えられるマインド醸成と場つくりが大切となる。 その基本は教育と、地域コミュニティが担うことになると思われます。

皆さんはどう思われますか?

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