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2009年9月10日 (木)

B01 世代間格差 検討会ディスカッション

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第6回検討会(9月5日)の質疑、ディスカッションのメモです。
⇒これも踏まえて、このブログ上で意見交換を継続しましょう。

⇒ 小林さんのプレゼン資料


■小林さんのプレゼンへのコメント
 
○若者がもっと自らの意見を言っていかないと格差をなくすのは難しいのではないか?
 ⇒・ 若者は25%しかいないから、政治家は年寄の票が取れる政策を考える。
  ・2050年には14%でマイノリティとなる。
    若い人が全員投票しても追い付かないから数だけでは厳しい
 
○財政の健全化への取り組みをきちんとやるべきではないか?
 ⇒・一般会計では歳入ー歳出の差が広がっている。
  ・年金は特別会計だから「ワニの口」には出てこない。
    ~賦課方式を変えれば解決の方向に向かう
  ・財政の問題は、税制等で解決できる部分もあるので、別な論議がいる。
 
○経済の成長を前提としないシナリオをきちんと描くべきだと思う。
  ・「経済成長なくして財政再建なし」という考えは甘い。
○高齢者の資産をもっと活用できないのか
 ⇒年金や医療の暗黙の債務もあるので、それだけで十分とも言えない。
 
○国債(財政赤字)は問題ないと考えているが、どうだろうか?
 ・そもそも返す必要がないのでは?
 ・GDPが上がれば債務比率は下がる
 ・純債務は40%ぐらいしかないから問題ないのでは
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 受益と負担の差をどう減らすか
 
グループディスカッション提案
 
 公的年金は賦課方式→個人勘定の積立方式に
 ・年金制度の一元化
 ・定率保険料の所得比例年金化
  (みなし確定拠出)
 年金給付におけるスライド調整の実施
 医療・介護でも積立方式とする
●公的年金を横世代で負担し合う方法はないのか?
 
コメント
医療・介護を積立方式にすると積み立ててない人が
  受けられない事態がおきる。
  ・ゆえに、税で賄うべきではないか?
  ・財源は累進課税等で高額所得者からいただく
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 将来へのツケ回し(財政赤字)をどう解決するか
 
 官の甘えの構造を正すべきである
 ・当事者意識が希薄なまま予算を組んでいる。
   ~予算が余ると使い切ろうとする
   ~赤字だったら歳出を減らすのは当たり前
  ・予算が単年度で組まれるので、財政赤字が減っていかない
   ~予算評価方式の改革
  ・特別会計の一般会計取り込みによる透明性アップ
 
 不良会社を立て直すのと同じことをすべきだ
 ・公務員減らす 議員を減らす
 優良資産売却・債務削減
 ・国有資産売却 (官舎、東大)
 ・借金の元本部分塩漬け (ex国鉄清算事業団)
 ムダ撲滅・透明化
 ・税の使い道の抜本的見直し
 ・費用便益分析の透明化
 ・不良資産の売却
 ・債務の削減
 
●民間ボランティアの積極活用
 ・教師のボランティア化
 ・議員のボランティア化
●民間での助け合いで社会保障を減らす
 ・年金削減→皆で助け合う
 ・医療介護、子育て →皆で支え合う
 ・シニアが活動し、健康を維持する
 
●ポジティブ思考で乗り切る
 ・日本の将来に明るいイメージを持つ
 ・心理経済学による個人消費刺激
  (ex. 住居建て替え減税
      リバースモゲージ 免税債発行)
 経済成長によって赤字を減らす
 ・国産国消で内需拡大
 ・働き手を増やす ⇒税金を払う人を増やす
 ・国民がお金を使う
 
 ・0~23歳の子供を養っている親の可処分所得を上げる
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※参考意見
 ・ 国債を買っている93%は日本人
  ⇒だから財政破綻(デフォルト)のリスクはない
  インフレもおきない。
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 社会保障をどうするか?
 
●目指す姿
 ・社会全員が関わって保障する仕組み
 ・未来を安心して生きられる
 
●根本原因 
 ・将来が見えないから不安がある
 ・このままでは夢が持てない社会になってしまう
 ・負のスパイラル
   ~資源枯渇の不安
   ~右肩上がりは期待できない社会
 
●新しい価値観と仕組みを作る
 ・マイナスをプラスに変える
 ・高齢者が自らお金を使いたくなる仕組み
 ・未来に投資をする仕組み
 
●子育て
 ・高齢者が子育てを支える
 ・若い人の力を=技術
 
●福祉・介護
 ・高齢者も支える人、働く人に
 ・高齢者の住居を活かす

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●医療
 ・高齢者を65歳→70歳に引き上げる
 ・予防医学を活かす
 ・70歳生涯現役(PCも使える)
 
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●教育が最優先課題
 ・教育が価値観を変える
 ・チャレンジできる=失敗しても大丈夫
 
 ・自分でものを考える
 ・自分で課題を見つけ解決できる
 
 ・教育改革が必要
 ・子どもが学びたくなる仕組み
 
●社会に出て活きるような価値観とスキル
 ・何のために学ぶかを明確にすること
 ・詰め込みに意味があるかないか
 ・企業が有名大学卒を求めるところに問題がある
 ・社会全体が教育に対する認識を変えることが必要

3gr

③グループのプレゼン資料 良く纏まってます (^o^)丿

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 雇用と給与の不公平感をどう解消するか
 
●同一労働同一賃金は当然
 ・年齢とは無関係
 ・派遣法も本来、専門性のある人間だけが派遣をやっていれば問題なかった
 ・非正規と正規との間を容易に移動できるようになる
 
●社会保障
 ・給与以外の保障(育児他)を企業がきちんとやっていれば良かった
 ・努力目標とせずに、義務化すべきだ。
 
 
●ワークシェアリングの導入
 ・基本的に単純労働はワークシェアリングに向いている
 ・マニュアル化できる業務は仕事を分け合うことで雇用機会を増やせる
 ・付加価値の少ない仕事をワークシェアリングすべき
 
●官と民との不公平感是正
 =公務員の働き方を見直すべきだと思う。
   サラリーシェアリング
 
 ・働きの悪い人間が余っているが、解雇されない 
 ・地方公務員を減らして財政赤字を解消
 ・デスクワークをやっている公務員に福祉の実務をやってもらう
 
 ・企画領域の仕事の効率アップ
 ・紙ばかり作っているが、紙より実務をしたほうが良い。
 
 ・地方公務員は給与を減らしているのだから、
  国家公務員も財政赤字なのだから減らすべき。
 
 ・民間でやっていることは公務員にも適用すべき


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というような議論がありましたが、
ご意見をいただきたいと思います。

よろしくお願いします。


 
 
 
 
 

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