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2009年10月14日 (水)

E3 社会で役立つ人を育む教育とは?

10月10日「第10回検討会」
「未来を創る教育のあり方」
ディスカッション結果ををさらに深めていくページです。

<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 5</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
「真に社会で役立つ人を育む教育の仕組みは?
 高等教育や試験制度はどうあるべきか?」
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パネラー黒沢一樹 [ファシリテ―ター]
 
 黒沢一樹   (NPO法人若者就職支援協会理事長)
    税理士法人で働く中卒サーラリーマン。そして、社会企業家。
    このような私からみた、現代社会のもつれを紐解いていきたい。  
    『高学歴=安定』が成り立たなくなってきている昨今の日本の現状をもとに、
    教育の在り方を考えていきたいとおもいます。

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○学歴社会に対する課題認識
 ・学歴にコンプレックスを持っている人がどうやって克服していき、
  楽しく生きて行ける世の中にするにはどうしたらよいか・・・
 ・中卒できちんと就職するのは難しい社会
 
○仕事を巡る環境
 ・グローバル経済が進展し、安い労働力の外国人も増えている
 ・少子高齢化、経済停滞
 ・右肩上がりの時代は終わり、何もしなくてもOKという時代ではなくなった
 ・これからは良い学校出て就職しても安定は難しい
 
○求められること
 ・下りのエスカレーターで足踏みをすればとりあえず留まることはできる。
 ・逆を向いて登って行くのにはエネルギーがいる
  →これをどうやるかが課題である。

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◎プレゼンテーション
■考えたいこと
 
○めんどくさい
 ・何でもダルイで片づける
 ・これがカッコイイという風潮は問題
 ・現代では携帯ですぐ連絡が取れるので、メンドクサがって連絡をとらない。
 

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○おせかっかい
 ・昔のようなおせっかいオバサンが最近は減った。
  遠慮しがちになってきた。
 ・「遠慮するな。配慮しろ。」が大切
 ・意識のずれが人間関係の崩壊に繋がる
 ・想像力の低下が相手のことを考えない風潮になっている。

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 NPO法人 若者就職支援協会について
 ビジョン
  若者が精神的・経済的にも自律し、未来に希望が持てるポジティブな社会
 
 ミッション
  個性を伸ばして将来を考えるきっかけをつくる
  中小企業でモチベーション高く働けるようにする

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◎大切なこと
 ・常に前向きに生きること
 ・自分がまず幸せでなければ、人のことも考えられない。
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グループディスカッション グループ③ 
「真に社会で役立つ人を育む教育の仕組みは?
 高等教育や試験制度はどうあるべきか?

Photo_4

 ○これからの時代の認識
  ・大量消費が崩壊し一流企業も倒産する時代となり、不安定な社会となる
  ・実力社会となって人材は流動化する
  ・大学全入による質の低下も含めて学歴社会は崩壊する可能性が高い
  ・情報社会の中で、溢れる情報を活かせる能力が大切となる
   ↓  ↓  ↓
○雇用は不安定となり、
  「レールに乗っかるだけでは、楽しく生きることが困難な時代」へ突入する
  ⇒そういう社会環境の中で、一人ひとりが「自分で考える」必要が高まる。

◎社会で役立つ能力をどうやって教えていくかが課題となり、
 目指すべき教育は
 
「自分でゴールを設定できるための土台づくりとなる場所」

   ・・・である
  ・百人百様のゴールがある
  ・小さい頃から将来のゴールを考える教育がいる
    ・・・「幸せって何か」「過去の良かったことを押しつけない」
  ⇒そのためには社会全体での意識の変化が必要

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メンバー 黒沢[ファシリ] 小山 松本 木村 菊入 河内 小林 木野 原田 (敬称略)

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以上が検討会でのディスカッションまとめです。

さらに内容を深めて行きたいと思います。
皆さまの
ご意見をお寄せください。

 ↓  ↓  ↓

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コメント

黒沢さんの話が聞けず残念でした。
多分、いつものように
熱く熱く語っていらっしゃったのでしょうね?
上から目線ではなく、同じ目線での会話!
もっと世の中に、
黒沢さんの存在が知れ渡ればいいのに・・・・・
そうすれば、今よりももっと勇気付けられる人が
増えるはず!!!
お疲れ様でした!
次の講演会を楽しみにしてます。

投稿: 山本慎吾 | 2009年10月15日 (木) 09時45分

黒沢さんはこのような場所でも
お話されているんですね?
知りませんでした。
ブログも楽しみにしてます。

投稿: 宮下 | 2009年10月16日 (金) 17時54分

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