2010年12月29日 (水)

目指す社会の姿と現状

目指す姿と現状について考えてみたいと思います。

1.ありたい社会の姿

1人ひとりが大切にされていて、居場所がある

生まれてきて良かったと思える環境がある

公平公正で努力が認められ、自らの力を活かす場がある

生きることへの不安がなく、将来への希望を持てる

「良い人生だったな」と感じながら、一生を終えることができる

そして、1人のライフサイクルで考えると
≪生まれ・育つ≫

 ⇒ ≪学ぶ・働く≫ 

   ⇒ ≪家族をつくる≫

      ⇒ ≪地域で豊かな老後を送る≫

         ⇒ 次世代に引き継いでいく

というサイクルがうまく回ることではないかと思います。

Photo

このようなサイクルがうまく回っていれば、人は幸せと感じられるのではないでしょうか?
それは、先日の内閣府の幸福度調査でも言えると思います。

Photo_4

2.現在の社会の構図

しかし、現状はありたい姿どおりにはなっていません

Photo_2

その原因を考えてみます。

Photo_3

この連関図から言えることは、

「仕事優先の働き方価値観」がいろんなところに影響している
ということです。

今後、皆で考えていきましょう。

6月26日(土)検討会でもこのテーマを取り上げます。

626



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2009年12月31日 (木)

A01 「原案の吟味Ⅱ」ディスカッション

<p><p><p>スライド 8</p></p></p>
12月27日「原案の吟味Ⅱ」ディスカッション
 
これまでの全13回のディスカッション内容を踏まえて、
「具体的取組の方向性」と「今後の進め方」を議論すべく集まりました。

 
年の瀬の慌ただしい中、14名の方にお集まりいただきました。
 
参加していただいたのは、
近藤、繁田(祥)、鵜飼、北村、西村(崇)、石戸谷、住本、菊地、
吉川、廣岡、河内、西塚、繁田(素)、中山 [敬称略]の皆さまです。

検討会の様子は以下のブログをご覧ください。
「原案の吟味Ⅱ」ブログ
 
初めの2時間は「具体的取組の方向性」の議論です。

1

上のような考え方で、「具体策の方向性」の内容を議論していただきました。

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Aグループのディスカッション結果は以下です。

纏め方そのものを再考したほうが良いのではないかとの意見です。

2

Bグループのディスカッション結果は以下です。

グローバルな視点が弱い、そもそも何を以って持続可能な社会と言えるのか・・・という問題提起です。

3_2

4

5----------------------

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以上のディスカッションを踏まえて、全体ディスカッション。

① 纏め方について

6

② 今後の進め方について

Photo


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いろいろと価値のあるご意見が出て良い検討会でした。

当初目標としていた「2009年末までに原案を完成する」には至りませんでしたが、今回のご意見をふまえて新年早々から原案の再吟味を致します。

また2010年の活動についても、以下のような考え方で進めたいと思います。

① 当プロジェクトならではのユニークな特徴を明確にする

② 皆でビジョンを考える活動を推進することで、共感の輪を広げる

③ 外部に向けたフォーラムや、現場に出向いて検討会をするなど、外との繋がりを広める

④ とにかく楽しい会にしていく!

 

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2009年12月20日 (日)

A01 目指す国のカタチ原案 Ⅰ

<p><p>スライド 4</p></p>
1212日「目指す国のカタチ」ディスカッション
 
これまでの全12回のディスカッション内容を踏まえて、
「目指す国のカタチ」「具体的取組の方向性」原案を議論すべく集まりました。
 
年末の忙しい最中でしたが、少数精鋭の10名に参加していただきました。

Photo

検討会の様子は以下です。

⇒ブログ「原案の吟味 Ⅰ」

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議論の結果、目指す国のカタチは次のようになりました。

1

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また、「実現のための心のありかた」、「経済の捉え方」は以下のようになりました。

注)「経済の捉え方」は当日の議論+αの内容となっていますが、このあたりは
  また27日に議論したいと思います。

2

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「具体策の方向性」

「目指す姿を実現するための取り組み」のを以下のように提示しましたが、
時間がなくなって議論はほとんどしませんでした。

この案では「くらす」「まなぶ」「はたらく」「持続可能な社会」について
取組みの方向性を記しています。

基本的な考え方は、
◎目指す姿を実現するためには、政治・行政に期待するだけでなく、
   市民の自発的な行動が大切である。

◎これまでに行政がしてきたことの一部を、町内会、地域コミュニティ、MPO、さらには
  コミュニティーの一員である企業がCSRの概念を超えて取り組むことが求められる。

◎ゆえに「公と私」、「官と民」という構図ではなく、「大きな公共」のような概念で
   新たなチャレンジをすることによって、豊な社会をつくりだす。

以下の図は議論前の状態です。

各テーマについて、市民、コミュニティ、政治・行政がなすべきことが書いてあります。

しかし、①目標と施策が混在していること、②字ばかりで全体イメージを捉えにくいこと
を感じますので、次回にさらにブラッシュアップします。

⇒第14回検討会では、この内容の吟味と、コンセプチャルに纏める表現を
  ディスカッションします。

12_20091212

ということで、紙にするとわずか4枚ですが、
「2030ビジョン」の2009年末の提案はこれをベースに各論の補足資料も用意して
アウトプットしていくつもりです。

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なお、”2030ビジョン”プロジェクトの意義と今後の活動についても議論がありました。
ご紹介します。

◎このプロジェクトの価値

 ・政治に関心のなかった普通の人でも関われること
 ・テーマが絞られてないから誰でも参加できる
 ・ディスカッションを通して自分の意見を反映できること
 ・老若男女、いろんはバックグラウンドの人が話し合えること
 ・声に出してみるといろんな考えのあることが分かる
 ・異なった考え方を持っていても、しだいに共感できるようになる
 ・将来像を共有することでつながりができる

◎今後の活動の方向性

 ・節目、節目で纏めて行くことがモチベーションとして大切
 ・ビジョンを固定するのではなく、ローリングしていけば良い
 ・定点でやって、毎年毎年提示できれば良い
 ・2~3年後には、2~3割の人が共感できると良い

 ・具体的な活動と結びついていくのが良い
 ・それぞれがバラバラにやっている活動を繋げたら
  もっとスピードも速くるし、パワーも上がる。

 ・他のビジョンを考えている団体とも繋がっていくとよい
 ・民間発のビジョン提言を皆でやれるようにしたい
 ・それをベースにして「官」や「メディア」も一緒に動けると良い

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ご参考までに、熱いディスカッション記録を添付しておきます。

ご興味とお時間のある方はどうぞ。

ディスカッション#1

ディスカッション#2

ディスカッション#3

ディスカッション#4 

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2009年12月 5日 (土)

A01 「目指す国のカタチ」ディスカッション

11月28・29日、二日連続で第12回検討会を開きました。

テーマ:「目指す国のカタチ」

これまでの検討会で共有してきた、現状認識や課題、そして解決の方向性なども
踏まえて、国の将来像を考えてみるのが狙いです。

検討会の様子はブログをご覧ください。

⇒2030ビジョンブログ

グループディスカッションの進め方とこれまでの検討会の纏めは
以下のレジメをご覧ください。

<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>

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■進め方

<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 1</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
 ① 「2030年の暮らしと社会」 ディスカッション
     =GNHの視点も含めて考えてみる=

    ● 20年後、どのような暮らしがしたいか?
    ● どのような価値観の社会になりたいか?


     
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>・GNH(国民総幸福)で挙げられている
      ”基本的な生活、健康、教育、時間の使い方、 文化の多様性、
      コミュニティの活力
などの視点も含めて考えてみましょう。
<p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p>
       ●基本的な生活  living standard
       ●文化の多様性 cultural diversity 
       ●感情の豊かさ  emotional well being 
       ●健康 health
       
<p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p>●教育 education
       ●時間の使い方  time use 
       ●自然環境    eco-system
       ●コミュニティの活力 community vitality
       ●良い統治 good governance

<p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p> 
 ② 「有りたい姿を実現するための方策は」  ディスカッション
     =これまでの検討会纏めも踏まえて=

 ③ 「全体コンセプト」ディスカッション
    ※ 今回は時間が足りなくて、この議論はできませんでした。

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1


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ディスカッション結果

第一日目 28日夜
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◎ディスカッショングループ 
 大木 蔭木 菊地 西塚 薮田 和田
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
 
テーマ:「暮らしコミュニティー・教育・子育て」
 
◎バリアフリーからユニバーサルへ
   タテ割り社会からヨコ連携社会へ
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>

 =個人の尊厳、価値観を大切にする=
 一人ひとりが自ら問題を解決していくコミュニティー
 
■現状の問題
 ●教育にしても、地域コミュニティーにしても
   すべてがタテ割りでタコツボ化している
  ・個人と家族、学校、仕事、地域・・・etc.
  ・相互関係がない
 
■目指す姿
 ◎コミュニティを確立する
  小学校単位のコミュニティ
  各自のワークライフバランスを確立する
  自分が何をしたいかを共有する
 
  若者、老人、すべてが触れ合える機会をつくる
  老人ホーム+幼稚園
 
  国がこのような取り組みをしたところに優遇処置
  自分がこうしたかったという気付きが必要

 ★小学校単位は最小限の地域コミュニティ
   ・単に触れ合いの場をつくるのではなく
     ・そこに住む人たちが意識を持って自分たちで問題を解決していく
   ・小さな行政を確立する
 
 ★小さなコミュニティの集合が国となる。
   画一的でなく、それぞれの地域が特性に応じて
   地域資源(ヒト、モノ、カネ)を活かすことが大切

Photo

Photo_2


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<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
◎ディスカッショングループ 
 石橋 伊藤 上田 繁田 内藤 吉田
 
 テーマ: 「目指す国のカタチ」全体

 人と社会が一体となる
 ・自分が社会の一部と認識できること
  ・一人ひとりが認められ活躍できる場がある
 
 皆が多様な生き方で少しずつ負担し合う社会
  ・賃労働だけが働くことではないことを認識する
  ・働き過ぎを変える 
 
◎田舎を大切にする社会
  ・都会と田舎の双方が認められる社会
  ・都市集中⇒地方へ分散
 
  ・ヤミクモな都会生活を見直す
    ~エネルギー集中するリスク
    ~個が孤立して繋がれない


 家庭の力を高める 
  ・3世代同居して家族が支え合う
  ・職住近接、ワークライフバランス

 生活力という幅広い視点での教育
  ・単なる学力ではなく、火を起こせる、農機具を使えるなど
  ・都会の生活の価値を見直せるような教育

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<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
Vision(夢の社会)】
  
■考え方
・幸せのモノサシ
 貨幣の呪縛をのがれられている
 モノサシが、貨幣から別のものに変わっている。
 金に頼らない生活が実現している。
 経済を回すパラダイムからの逃れている。
・経営者に成長の限界を自覚している。
・広い視野をもっている。オープンマインド。
・死と生を受容できる。
・みんなでちゃんと考える。
  
■働き方
・働き方の多様化が受け入れられる(賃労働だけだけでなく必要な仕事を)
・労働時間6時間/日。休日の平準化。サービス残業はない。夏休み1ヶ月。週休3日。
・2足、3足、4足、それ以上のわらじ。
  
■社会・地域・暮らし
・一人でも笑顔の街。笑顔のある社会。
・多様性を認める社会
・地域が活性化している。地域コミュニティーで相互に面倒がみれている。
・都会暮らしと田舎暮らしの両立。受け入れられる価値観が育っている。
 地方でも東京でも生きられる。行ったり来たりも。
 自給自足的なエコな社会。自給自足、地産地消が実現。
 パンツを毎日替えない。シャワーを毎日浴びない。
 エネルギーがなくてもGNPの高い[都会]暮らし
 一次産品自給率50%
・田舎暮らし
  田舎者がもてる。
  寄生虫と暮らしている人もいる。
・年配者が活躍している。必要とされている。
・若者にも雇用がある。
・必要に応じて、保育、教育、医療、介護にアクセスできる。
 そのための税、社会保険料を納得して(本人で)負担できる。
・介護、子育てが産業として成立している。
  
■経済
・税金や預金がどのように使われるかをきちんと考えられたうえで、お金が回っている。
・社会のための投資の大切さがわかっていて、投資先や内容をきちんと考えて、
投資がきちんとなされている。投資先がある。十年先を読んで投資している。
  
■教育
・教育水準のアップ(学力だけでなく生活力。サバイバルできるか。)
  
■エネルギー
・エネルギー問題の解決
 乗り合い自動車。カーシェアリング。公共交通機関の利用。
 省エネを評価。
CO2問題の解決
  
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<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 3</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
Action
 
●人・コミュニティー作り
・経済の考え方を新しくする
 本当のの投資概念をつくる。株主の意識も変える。
・関係性をを洗い直して再生する
 田舎暮らしについて→課題は解決できそう
 都会暮らしについて→金に縛られないような意識をつくる。
・価値観の多様性を認める。
 これを教育していく。
 学力レベルだけでなく生活力を上げていく。(どこでもうんこできるように)
  
●仕組み・制度づくり
・協同組合、ワーカーズコレクティブのような仕組みの活用
・地域通貨の活用
Basic Income 保障
 →働かない人事前・事後対策
  働く意味、喜びを伝え、やる気のなかった人にも前向きに働いてもらうようにする。
  関係性をつくる。教育も。
・地域還流マネーを確保する法律の制定・施行
・地域での出産や就業に対する報償制度の制定・施行
・税制改善
・キャピタルゲイン超課税
NPO寄付税制の改定(米なみに)
  
 【予想】
・なるようにしかならない
・エネルギー不足対策は難しい→エネルギーはなくなる
→働き方の多様化が受け入れられる(賃労働だけだけでなく必要な仕事を)
  
結びつきが大切。
自発的に貧乏であるように
でも楽しく
  
  
  
QA
  
QA1(陰木さん)
どんな地域との関わり方?
 社会に自ら参画していく。
 それが地に足がついた人を生む。選挙にも行く。コンビニ24時間に疑問を持つなど。
  
QA2(陰木さん)
都会暮らしと田舎暮らしの両立は?
 みんな都会を向いているのは、田舎の魅力がわかっていないから。
 自ら「能」ができる。「舞」もできる。
 貨幣の価値観を変えていく。(田舎の人も都会の人も)
 地域を支えるための投資意識も。
 IPCCでサツキ・メイ型田舎とドラえもん型都市のどちらかになる、という話だったが、
 どちらにもなるだろう、ということ。
 ヒルズの人も週末に田舎に行って農業を。
 どっちの価値観もいいね、といえるように。
  →(陰木さん)
    今の観念のままでも、田舎をかっこよくすることはできるのではないか。
  
QA3(和田さん)
2030年でも金の価値観は変わらなそう。
日本は生き残れるのか?
 負けは負けでいい、という考え。
 向山塗料はマイナス成長を目指している。実際にはプラスだが。
 金の呪縛から解き放たれている状態。
  
QA4(和田さん)
エネルギーは①使わないと、②つくる、の選択肢があるが、②つくるは?
ジェフリー・サックス「貧困の終焉」が「みんな富めるはず・・・」といったが、
いままでつちかったきたものを捨てられるのか。
 つくっても限界があるのでは、
 原子力でも。
 だからドラスティックに、使わないようにすることも同時に必要。
 このために、省エネを促進するような支援になる政策を実行する。
  
QA5(和田さん)
自給自足は日本で成り立つか?
 完全にはなりたたない。
 しかし、より無駄なく有効に使っていくことができるのでは。
 実現しなければならないともいえる。

Photo


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<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 2</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
◎ディスカッショングループ 
  岡村 河内 渋川 住本 園田 増田 
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 4</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>

テーマ:「食料・エネルギー環境、経済・財政、産業・雇用」 
  
 
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 5</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
■食料に関するありたい姿
 
 ●食糧が確保されることが大切であり、
  このために様々な努力がいる
  ・農業所得を増やす
  ・廃棄ロスを減らす
  ・バイオ農業産品の活用
  ・耕作放棄地、休耕田を活かす
  ・生産地と消費地の連携
 
 ●食料自給率の向上
  ・予防農業の導入が必要である
   ~天敵利用
   ~耕種的予防(転作)
   ~資材 (間伐材からの液状資材など)
  ・持続型(循環型)農業で自然を活かし
   物量ベースで70%レベルは確保したい
 
  ※流通のエネルギーが減ったら、輸入が難しくなるので、 国内産を増やすべきという考えと、
  グローバル社会なのだから、貿易を重視すべきという二つの考えがある
 
 
■経済に関するありたい姿
 
 ●経済成長はしたほうが望ましい
  ・そのために産業の育成が必要
  ・新技術を導入する
  ・ガラパゴス状態から脱する
  ・農業でのイノベーション
 
 ●雇用の確保
  ・年齢差別禁止、年齢序列廃止
  ・同一労働同一賃金
  ・ニートの活用
  ・多様な働き方を選べる
 
 ●財政
  ・予算をゼロベースから再考する
  ・デフォルトは避けるべき
 
 ●ベーシックインカム
  ・最低限のリスクを回避
  ・社会福祉費用を国と自治体で分担
  ・企業はサービスをなくす
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 5</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>

 物より心の豊かさ
 
 ● コミュニケーションが大切である
  ・人や自然と繋がる
  ・IT技術で遠くの人が目の前に見える
 
 ●価値観を提案して教育  
  ・足るを知る価値観
 
 ★世代による価値観の違い
  ・年配者は成長願望が強い
    数%/年を求める (高度経済成長期の慣性)
    物質欲望が持続 →持ったものを失うと不幸と考える
  ・若者は多少失っても気にしない
    モノはある程度ある
    →別のものやことができればそれで良い

Photo_3

<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 4</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
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第2日  29日昼
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<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 4</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
◎ディスカッショングループ 
  飯田 小野 後藤 下村 吉岡
<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 5</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
 
テーマ: 「暮らし・コミュニティ、子育て・教育、福祉・医療」
 
人の成長を支える2030年の社会のあり方とは?


◎人とのつながり、コミュニティーが子どもを育てる

 →対話、コミュニケーション能力を高める

 ・子どもからシニアまで世代間交流

 ・学区内の老人を小学校に派遣

 ・元気な老人

 ・ 一人の成長に多くの人が関わる

 ・ 町中が顔見知りで、日常的に会話がある

 ・ OB/OGを高校、中学に派遣

 

◎主体性ある個人と多様な生き方を認める社会

 →自分の「したい」を実現できる能力と環境を育む

 ・主体性/自主性/創造性

 ・勝手に遊べる子供

 ・何にでも興味を持てる子ども/大人

 ・自分で学ぶ姿勢

 ・個性、アイデンティティの尊重

 ・進路や学習に多様な選択肢を

 

 

☆知の構造化と知恵の流通で生きる基盤づくり

 →世の中の知識を使いこなす

 ・知識は道具

 ・学問をわかりやすく

 ・人それぞれの哲学

 ・学問の活用

 ・俯瞰する力

 ・技術の伝承

 ・高等教育者の育成

 ・共通する基盤の認識

 

☆人を支える経済的社会的枠組み

 →社会貢献に資本をまわす仕組みを

 ・全ての高校、中学にソーシャルワーカーを派遣

 ・寄付控除の拡大

 ・金持ちの資産をソーシャルファンドへ

 ・ファンドレイザーを育てる

 

 


Photo_2

Photo_4

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<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 5</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>
◎ディスカッショングループ 
  小川 繁田(祥) 繁田(素) 松永 

テーマ:「20年後のありたい姿」全体

 

①暮らし・コミュニティ

 都市に集中せず、地方がいきいきしている

 生活の質を大切にし、家族を大切にし、地域の人達とつながりのある社会

 自分の短所もさらけ出せる、そしてそれが受け入れられる社会

 シルバーが活躍している社会

 セーフティネットがしっかりしている

 

②子育て・教育

 ある規定の目標に向かわせるのではなく、その人の才能が伸びる教育

 親が上手な褒め方・叱り方ができる(過剰な愛情をそそがない)

 拝金主義からはなれている人を尊敬し、多く得た金は社会に還元する事を教える教育

 年配者の知恵を生かす(先生になる)

 いつでも仕事をやめて勉強ができる環境がある(ライフアップ)

 

③産業・雇用

 シルバー・女性・外国人の雇用を創出する

 一時的にベーシックインカムを導入する(産業の構造が転換した際に出る失業者を守るため)

 耕作放棄地をなくす(若い人に対して新たな雇用の創出)

 誰かが働きすぎ、誰かが無職という状態をなくす(ワークシェアリングの常態化)

 

④経済・財政

 デフレスパイラルは怖いという価値観の転換

 政治の介入で、過剰な好況・不況をおさえるようコントロール

 

⑤食料・エネルギー・環境

 国内農業の復活(国の政策で保護)

 自給自足

 再生可能なエネルギー、自然エネルギーを使用する

 エコ教育の浸透

 自然との共生の重視

 

Ⅱ.≪Ⅰを実現させるためにはどうしたらよいか≫

全ての問題は、今までの価値観を転換させることで解決に向かう

Photo_8

このような価値観の転換をするには・・・

A政治家からの動き(上から)

B世論からの動き(下から)

 

A⇒このような価値観の転換を是とする政治家を応援する

B⇒(この検討会のような)議論の場を多くもうける

 

B側の私たちができる小さな一歩の具体例

 週末農業をやってみる

 地域で外れ者になっている人への声かけPhoto_5

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◎ディスカッショングループ 
  斉藤 中山 福田 吉田
 
テーマ:「食料・エネルギー環境、経済・財政、産業・雇用」
 
■次を担う産業
 ・世界に誇れる日本の製品を活かす
  ✔ ファッション、アパレル、→ギャル服、OL服
  ✔ コスメ ドラグストアの日用品
  ✔ 家庭用品(南部鉄器など)
 
 ・日本のソフトを世界に広める
  ✔ アニメ・マンガ 二次使用
  ✔ 日本ブランドのロイヤルティビジネス
  ✔ ホスピタリティ文化 (観光、食文化)
  ✔ 農業技術
  ✔ 医療サービス
 
■食料供給
 ・農家も社長意識になる
 ・産直、地域流通
 ・民間セクターを活かす
 
■付き合いを大切にする
 ・地域コミュニティ
   ⇒皆仲良く助け合い
 ・世界との付き合い
   ⇒ご近所付き合いの延長のグローバル経済

Photo_6

=================================

以上です。
 
ディスカッション③「全体コンセプト」は
時間不足で議論できませんでした。
 
この続きは、第13回検討会(12月12日)で・・・

=================================

<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>スライド 5</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p> 




 
 
 
 
 







 

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